【番外編】実録デキるハンターの見分け方

番外編
スポンサーリンク

こんにちわ、みやびです。
サブ男キャラ、着々と育てていますがお洒落難しいですね〜。
とにかくもうゴッツい鎧めいた防具の多いこと(^_^;)
まだ解放できていない装備が沢山ありますが、どこまで期待できるやら…。

そんなわけで、お洒落装備の方が更新できないので、番外編。
野良プレイをしてるときに「おーこやつデキるな分かってるな!」というハンターの見分け方をお届けします。
といっても、あくまで私の観点ですけどね。

モンスターに対して適切な武器を選択している

モンスターの弱点属性武器を選んでいたり、武器種を変えたりするハンターさんは総じて経験値が高いか、よく調べている方です。
逆に、わけもなく龍属性をずっと使ってたり、明らかに通らない属性の武器を担いでるハンターさんは…ちょっと残念。

アイテムを適切に使用する

戦闘を有利にするため適切なアイテムをいいタイミングで使用できるハンターさんはプレイスキルも高いことが多いです。
ハプルボッカに爆弾、ナルガクルガに音爆弾、イビルジョーに罠肉、などなど。
逆に、ゲリョスにシビレ罠を使ったり、翼破壊まえの黒炎王に閃光玉を使ったりするハンターさんは…まだまだです。

まずペイントする

発見した!チャーンスとばかりにいきなり攻撃を始めるハンターさんもいますが…。
行方不明にならないよう、ちゃんとペイントするハンターさんは冷静です。
ただ、飛んだり潜ったりしないモンスターはペイント省略する場合もありますけど。

罠の使い方がうまい

罠も種類やモンスターの状態によって、拘束時間が違います。
なんとなーくエリア移動後すぐに罠を仕掛ける…なんてのはまだまだです。
モンスターが疲労で動きを止めてるときにサッとしかけたり、ナルガクルガが怒ったのに合わせて落とし穴を設置したりするハンターさんは、まさしく罠師です。

スキル構成が理にかなっている

スキルいっぱい付いてるけど、これって宝の持ち腐れっていうか、豚に真珠っていうか…みたいなハンターさん、いますよね。
なぜか大剣担いでて連撃の心得とか、スラアクで心眼とか、とりあえず羽飾り取れたから見切り付けてるとか、属性攻撃強化と貫通強化を混ぜてるガンナーとか…。
大剣なんて集中と抜刀術があればいいとか、貫通ボウガンだもの貫通強化と弾道強化で充分などと割り切ってるハンターさんは、プレイに余裕があります。

仲間を死なせない

時間切れでクエスト失敗はほぼありません、3乙したらそこでクエスト終了です。
粉塵を使うのはもちろん、モンスターに拘束されたときのこやし玉や、気絶やだるまでのキックなど、仲間を助ける行動が取れるのは周りが見えているということです。

挨拶・謝罪・感謝ができる

ハンターとしてと言うより、人として…以下略(笑)。

 

 

以上、まぁ他にも色々なポイントはありますが、大きいところを挙げてみました。
デキるハンターさんとのプレイは楽しいものです。
オンラインは一期一会ですからね、素敵なハンターさんに出会ったら迷わずフレンド申請!
でもちゃんと「フレンド申請いいですか?」と断りを入れるのをお忘れなく。

でわでわ、オシャレなハンターライフを!

コメント

  1. 緋桜 より:

    武器種変更>ボウガンしかまともに使えない
    アイテム、罠>弾、粉塵調合分でそもそも持ち込みしにくい
    スキル>最低限すぎる見た目装備

    反省しますorz

タイトルとURLをコピーしました